東京支部

なぜ日本のDX(Digital Transformation)は失敗するのか

例会案内
2021年11月17日
東京駅サピアタワー9階
学校法人産業能率大学「セミナールーム2」
入鹿山 剛堂(いるかやま ごうどう)様

■日時:2021年11月17日(水) 13:00~14:30

■会場:東京駅サピアタワー9階 学校法人産業能率大学「セミナールーム2」
当日は、添付の地図をご参照の上、サピアタワー3階の受付へお越しください。

■スピーカー:入鹿山 剛堂(いるかやま ごうどう)様

【経歴】
1970年代よりプログラム開発に従事、1988年に日本初のグループウェア LANWORLDを開発、1990年に日本初のモバイルシステムを構築、1999年より15年間、大手通信会社にてモバイル端末やモバイルサービスの開発責任者を務める。
2014年 IoTや DX 、AI等の企業導入支援を行うために、株式会社入鹿山未来創造研究所を設立。現在(一社)IoT リサーチ&デザインの理事など、約 20 の団体や企業の役員や顧問、アドバイザーを務める。

【著 書】
M2Mの最新動向と国際標準 (共著)、IoT技術テキスト(共著)

【テーマ】
なぜ日本の DX Digital Transformation )は失敗するのか

【要点】
20 世紀には家電王国とか電子立国とか言われていた日本だが、21世紀に入り衰退の一途をたどっている。
今後、生き延びるためにはDX(Digital Transformation)による 20 世紀型ビジネスからの脱却が必須と言われているが、その言葉の本質を理解している経営者は意外に少ない。
また実際に多くの企業でDX に取り組んではみたものの、失敗しているケースがあまりに多い。
そこでその原因と対策をわかりやすく解説する。

■会費:1,000円

■出欠の有無:2021年11月10日(水)までに蛭田までお知らせください。
※お申し込み後にキャンセルされる場合も11月10日までにご一報ください。

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