東京支部

今日の企業経営にとってのブランドの意味

例会案内
2021年07月14日
東京駅サピアタワー9階
学校法人産業能率大学「セミナールーム2」
岡田 浩一 様

■日時:2021年7月14日(水) 13:00~1430
(終了後に理事会を開催しますので、前月より開始時間を早くしました。)

■会場:東京駅サピアタワー9階 学校法人産業能率大学「セミナールーム2」
当日は、添付の地図をご参照の上、サピアタワー3階の受付へお越しください。

■スピーカー:岡田浩一 様
【経歴】
株式会社電通に勤務。キャリアの半分を、電通の新しい取り組みであったブランドクリエーション・センターでのコンサルティング業務開発にあたる。
米国プロフェット社外取締役。ブランド戦略の世界的権威デービッド・アーカー氏を助け、日本、アジアのクライアントのプロジェクトなどにあたった。
2015年から現職。日本国内のクライアントのマネジメントを、ブランド、マーケティング、組織開発などからサポートする仕事を続けている。
慶應義塾大学大学院(MS) 、米国 南カルフォルニア大学経営大学院 (MBA) 。

■主要著書:デービッド・アーカー氏の著書の翻訳など

■テーマ:今日の企業経営にとってのブランドの意味

【ポイント】:
電通勤務のころから現在まで一貫して続けているブランド・コンサルティングの目的・プロセスなど要旨をお話しする。
その中で、今日の企業経営者にとってのサステナブル経営、パーパスなどの意味などにもふれる予定。

■会 費:1,000円

■出欠の有無:2021年7月8日(木)までに蛭田までお知らせください。
※お申し込み後にキャンセルされる場合も7月8日までにご一報ください。

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