■日 時:2026年3月18日(水)13:30~15:00 (若干の延長は可能です)
■会 場:東京駅サピアタワー9階 産業能率大学「セミナールーム」(3階受付経由でご入館ください)
■スピーカー:片倉 健(かたくら けん)株式会社ビタリー 代表取締役
【経 歴】 慶應義塾大学経済学部卒業後(2010年)、アクセンチュアに入社。戦略コンサルタントとして、金融業界を中心にデジタル戦略および大規模IT構想策定に従事。その後、本の要約サービス flier(フライヤー)を共同創業。同社退職後、VITALYを創業。ISO/IEC/IEEE 15288・29148・42010 に基づくAI時代の開発・ITプロセス設計事業(VTL-1.1)を統括し、事業会社・SIer向けにラボ型支援を行っている。
現在、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科に在学中。
専門領域は、Human-in-the-Loop(人とAIの協働)、Front End of Innovation、シャドーIT管理。
所属学会:INCOSE、日本創造学会、サービス学会、日本不動産学会
【著 書】 『未来市場 2019-2028』(日経BP、共著)
【テ ー マ】 AI時代の科学的管理法
【要 点】 テイラーは100年前、工場の作業における暗黙知を計測・標準化し、誰がやっても再現できる仕組みを作った。ドラッカーは「21世紀の偉業は知識労働の生産性を同じように上げること」と述べた。本講話では、この問いに対する私の取り組みを紹介する。新事業開発の初期段階では、400以上のメソッドが存在するが、どれを選び、どう組み合わせるかはベテランの経験と勘に依存している。テイラー以前の工場と同じ状態である。私は学術研究で約150本の論文からメソッドを体系化し、メソッド間の変換を再現可能な手順として設計した。さらにこの手順をAI上で実装し、実務者による検証を行った。そして同じ原理を実務に応用し、国際標準とAIを組み合わせた開発プロセスモデルについてもお話しする。
■会 費:1,000円
■出欠の有無:2026年3月11日(水)までにSAM事務局までお知らせください。
■Zoom情報:招待リンク: https://us06web.zoom.us/j/84722384017?pwd=WaO6atu8yr5YlU54CBR1yRBXNzdEuq.1
以上
【事務局】〒158-8630 東京都世田谷区等々力6-39-15
学校法人産業能率大学総務部総務課内 山崎裕貴
電話番号 03-3704-9046
Eメールアドレス sam@hj.sanno.ac.jp
