名古屋支部

季節・気候・気象を活かした健康生活のあり方

例会案内
2022年01月18日
ウインクあいち(愛知県産業労働センター) 10階 会議室1008
株式会社ライフビジネスウェザー 代表取締役
SAM東京支部会員・理事

石川 勝敏 氏

■日時:2022年1月18日(火) 13:30~14:00(支部総会)
14:00~15:00(支部例会)

■会場:ウインクあいち(愛知県産業労働センター) 10階 会議室1008
名古屋市中村区名駅4丁目4−38 TEL:052-571-6131
JR名古屋駅桜通口から:ミッドランドスクエア方面 徒歩5分
ユニモール地下街 5番出口から:徒歩2分

■スピーカー:石川 勝敏 (いしかわ かつとし)氏
(株式会社ライフビジネスウェザー 代表取締役 / SAM東京支部会員・理事)

1941年和歌山県生まれ。1966年関西大学法学部卒後、㈱十字屋に入社し、財務部長・社長室長等を歴任。
1986年㈱キャビンに入社し、経営企画室長、販売促進部長を努め、映画「しこふんじゃった」を制作。
1992年㈱ウエザーニューズに入社し、取締役管理本部長兼産業気象本部長となる。
1998年㈱ライフビジネスウェザーを設立し、代表取締役に選任。
1999年健康みはり香川県実証実験開始。
2004年東京電力子会社である気象会社の営業を譲受。
2010年1kmメッシュ気象288回更新/日を開発し、2011年には建設気象KIYOMASAを開発。
主な著者に「アイスクリームは20℃で売れ」「季節・気候・気象を味方にした生き方」「人格差」などがある。

■テーマ:「季節・気候・気象を活かした健康生活のあり方」
気象の気温や気圧、雨量や湿度、日射量、風速、赤外線などの気象要素は、それぞれがからだの機能にはたらき、からだの各器官を強化し連携を良くして健康を保つように機能する。からだの各器官の連携が悪くなったり、機能的に破綻を起した状態を病気と言う。気象がからだに及ぼす触接、間接の影響を科学的に研究することを「生気象学」と言う。今回は気象とからだの関係についてお話しします。

■会費:2,000円(現地にてお支払い願います)

■出欠の有無:2022年1月7日(金)までに事務局へお知らせください。

■今後の予定:2月15日(火)2月例会開催予定

■オンライン開催(Zoom)について
現地開催と合わせて、オンライン形式(Zoom)でご参加いただける環境をご用意させていただきました。
ご来場が難しく、日頃からZoomをご利用の方はぜひご活用ください。
※Zoomで参加される場合も、事前に事務局までオンライン出席の旨をご連絡ください。

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