大阪支部

経験が価値観を変える ―幸福産業を考えるー

例会案内
2026年11月13日
学校法人 産業能率大学 会議室(大阪富国生命ビル4F)
一般社団法人テラプロジェクト 理事長
小林 昭雄 氏

◆日 時: 2026年 11月 13日(金) 14:00~15:30
◆会場: 学校法人 産業能率大学 会議室(大阪富国生命ビル4F)
◆テーマ: 経験が価値観を変える ―幸福産業を考えるー
◆講 師: 一般社団法人テラプロジェクト 理事長 小林 昭雄 氏
◆講師略歴:
京都大学農学部農芸化学科 卒業
京都大学大学院農学研究科 博士課程修了
米国ミシガン州立大学 植物科学研究所 博士研究員
米国ロードアイランド州立大学 薬学部 博士研究員
京都大学農学部食品工学科 助手,岡山大学農学部農芸化学科 助教授・教授
大阪大学大学院工学研究科(応用生物工学)教授
大阪大学サステイナビリティ・サイエンス機構特任教授 (大阪大学名誉教授)

◆講演の要旨:
伝記を読み多くの共感を得た!といっている人が減っている。あまり、伝記を読まないのだ。 それは職種が多様化され、理想像を主人公に重ね合わせるのが難しいからだろう。お金至上主義と考える人は、明確に欲しいものがある世代であり、儲かる仕事に就くことらしい。これは、プロのスポーツ選手の高額の契約金の話が影響しているかもしれない。年を取って、欲しいものが欲しい世代では、欲しいものは何か? 誰もが言う「若さである」である。 しかし、若さをもてる世代では、そのようには感じておらず、欲しいものは無限にあるという。もう一度、子育ての機会があれば、こんなふうに子育てしたいと思う、高齢者は多い。息子や娘と子育てについて話をしても「昔と違うのだから、、」とかみ合わない。人生、100年と言うものの、自らの寿命は予想できない。そうすると、先人が楽しそうに歩んだ道筋やその過程でどのように思ったのかを学ぶのは好ましく、その手立ては、老人に尋ねるか書物から学ぶしかない。欲しいものが欲しい世代で、人間にとって究極的に幸せと感じることができるのは、「感謝」のブーメランではないかとの思いに至ったが、嬉しいことに、最近、想いを同じくする社会心理学者を見つけることができた。大統領トランプ氏が「健康の人(共和党)は夢が多い、不健康な人(民主党)は、病気しか関心をもたない」と言ったが、生きがい産業とは何か!を考える。

◆会 費: 正会員 1,000円 / ビジター 2,000円
◆出欠の有無:2026年11月11日(水)までに下記の事務局までご連絡ください。
【事務局(大阪支部)】大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル4階
学校法人 産業能率大学 総合研究所 SAM大阪事務局(代表:渡邊)
e-Mail:sanno-west@hj.sanno.ac.jp TEL:06-6315-0333

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